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33件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1970-03-11 第63回国会 衆議院 法務委員会 第5号

そういった世論等があって、この第一段階が解決した、するだろう、かように田ふう  問題は結局、いま高野連のあり方自体が私は大きく問われておると思う。いままでずっと何回となく続いておる長い間の歴史を持っておる高校野球でありまして、われわれもその伝統を育てたい。非常に明朗な高等学校の生徒の純真な競技を通じての争い、これは私は非常にけっこうだと思うのです。

畑和

1969-02-03 第61回国会 衆議院 予算委員会 第2号

あなたの考え方下田大使考え方や、それが決して多数意見でも何でもありはしないということははっきりしていると田ふうあなた方のような行き方をするならば、沖繩県民願いというものは結局は実現されない。私が願いというのは、ほんとうに日本国民として、同じように、同じ条件のもとに置かれたいという願いは実現されないで、いつまでもアメリカの言うがままになるということになるのであります。  

江田三郎

1967-05-09 第55回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号

○武藤(山)委員 自由化をしたということになれば、自由化という概念がすべての業者に均てんされた、平等に取り扱われなければいかぬと田ふうのです、自由化をしたというからには。それを三十八年から自由化をしておきながら、特定業者だけは割り当てを認めて、特定業者には認めないというのは、これは法のもとの平等の精神に反しますね。

武藤山治

1964-06-02 第46回国会 参議院 農林水産委員会 第40号

大河原一次君 最終価格としての最低最高を制限しないということになるならば、そうするとこの適正価格あり方という問題が、実は問題になってくると思うのですがね、その制限をしない場合の適正価格あり方といいますか、そのきめ方というものは、何を標準にしてきめるかということが問題になると田ふうのですが。   〔理事梶原茂嘉君退席、委員長着席

大河原一次

1964-05-22 第46回国会 衆議院 逓信委員会電波監理及び放送に関する小委員会 第3号

○上林山小委員 おそらく心がまえとしては、ただいま御答弁のとおりであろうと思いますが、目も届かぬし、あるいはまた、画面その他にあらわれているところを見ますと、まだまだ十分なものではない、こう田ふうのです。そこで、昭和三十八年度だけでけっこうですが、一年間に、番組をおもなる部分を変更したとか、あるいは全然お断わりしたとか、スポンサーに対して一体どれくらいそういうことがあったでしょうか。

上林山榮吉

1963-07-04 第43回国会 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第6号

私は、こういう点は率直に大臣もお認めになったほうがいいと田ふうのです。これはむしろ、岸内閣時代から出したこの改正案が、その後、ILOでいろいろ問題になって、苦心惨たんをして日本政府答弁をしたのがいまのように変わってきたのですよ、私をして率直に言わしめれば。五十四次の報告から五十八次の報告の経緯を見てみますと、だんだん変わってくる。

多賀谷真稔

1963-06-26 第43回国会 参議院 商工委員会 第35号

近藤信一君 次に十二村参考人にお尋ねいたしますが、生協などの事業活動によりましては、やはり中小企業者の利益が不当に侵害されるということでいろいろな制約がなされるわけなんですが、しかし、生協活動の中では員外者がある程度認められておる点があると私は思うのですが、現在おおむね生協の中では員外者のほうはどのぐらいのあれがあるか、もしおわかりになったら、ちょっとお知らせ願いたいと田ふうのです。

近藤信一

1963-06-12 第43回国会 衆議院 建設委員会 第22号

われわれといたしましては、どこまでも——いろんな事情がございまして、初めは住宅ということで出発いたしましたものが、今日は宅地の問題が一番めんどうになってきておるというようなことがございまして、宅地の問題を解決するには、道路の問題を解決しなければならぬというようなことからしまして、総合的に建設行政を進めてまいらなければならぬような段階にきておると田ふうのでございます。

河野一郎

1963-06-10 第43回国会 衆議院 文教委員会 第23号

いまのお話の中にも、実態に即して教育的にお考えにならないで、形式的にいわゆる行政組織の上に乗って便宜的にお考えになるから、そういう現実に合わない問題が出てくると田ふうのです。  さらに採択区域という新しい概念がまたつくられている。採択区域というのは何ですか。初めて聞いたように思いますが、局長からお聞きします。

山中吾郎

1963-06-04 第43回国会 衆議院 農林水産委員会 第36号

○松井(誠)委員 その答申案について、答申案漁業基本政策目標というものは一体何かということが私は必ずしもはっきりしないと田ふうのです、答申案によりますと、生産性の高い漁業というものを育成して、いわば経済的なく合理性に基づいて大いにそれをやるという一つの柱と、それからもう一つ社会正義に基づいて、低い漁業者所得をできるだけ比較し得る他産業の従事者所得に合わせるように持っていく、それを最低目標にするというような

松井誠

1962-03-12 第40回国会 衆議院 文教委員会 第12号

国家試験によって国が一定した試験によって入れる、これは国が決定することになると思いますし、あるいは高等学校の、前に教えた先生の意見を加味して問題を作成してきめるということもできますし、あるいは内申とかあるいはアチーブメント・テストによって、到達をした教育というものを、教えた人が認定することによって入れることもできると田ふう

山中吾郎

1961-03-14 第38回国会 衆議院 法務委員会 第6号

そうすれば、今の事態というものが前と同じく裁判所内部においては、裁判所職員はある場合には、職務以外のことをやらせられておるという事態がなくならない限りは、これはまだ依然として解決はできていないことであると田ふうこれもなかなかむずかしい内部裁判指揮の問題でありましょう、そういうところに重大な意義があると思うのです。その点につきまして、そういう事態が改善されていないということになっておりますか。

井伊誠一

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