1970-03-11 第63回国会 衆議院 法務委員会 第5号
そういった世論等があって、この第一段階が解決した、するだろう、かように田ふう。 問題は結局、いま高野連のあり方自体が私は大きく問われておると思う。いままでずっと何回となく続いておる長い間の歴史を持っておる高校野球でありまして、われわれもその伝統を育てたい。非常に明朗な高等学校の生徒の純真な競技を通じての争い、これは私は非常にけっこうだと思うのです。
そういった世論等があって、この第一段階が解決した、するだろう、かように田ふう。 問題は結局、いま高野連のあり方自体が私は大きく問われておると思う。いままでずっと何回となく続いておる長い間の歴史を持っておる高校野球でありまして、われわれもその伝統を育てたい。非常に明朗な高等学校の生徒の純真な競技を通じての争い、これは私は非常にけっこうだと思うのです。
この前の国会のときにも分科会でお話があったと田ふうのですけれども、これはたしか児玉さんではなかったかと思うのです。赤坂離宮で使わしてもらっていたグランド、これが返還になる。
あなたの考え方や下田大使の考え方や、それが決して多数意見でも何でもありはしないということははっきりしていると田ふう。あなた方のような行き方をするならば、沖繩県民の願いというものは結局は実現されない。私が願いというのは、ほんとうに日本の国民として、同じように、同じ条件のもとに置かれたいという願いは実現されないで、いつまでもアメリカの言うがままになるということになるのであります。
そこで、こういう問題についての厚生省の御見解と、ことに最近数年間遊泳禁止のやむなきに至りました海水浴場の数を、全国的なものでございますが、お知らせいただきたいと田ふうのです。もしおわかりにならなければ、後ほど資料で必ず提出していただきたい。
○武藤(山)委員 自由化をしたということになれば、自由化という概念がすべての業者に均てんされた、平等に取り扱われなければいかぬと田ふうのです、自由化をしたというからには。それを三十八年から自由化をしておきながら、特定の業者だけは割り当てを認めて、特定の業者には認めないというのは、これは法のもとの平等の精神に反しますね。
だから、それよりは一%上げるとか、〇・五%上げるとか、そういうものは、私はあなたのほうで、きょう私が質問することになっておったわけであるから、準備をされてきたと田ふうのですが、いかがですか。
それからもう一つは、この作業体制の問題でありますが、これまた勝澤委員から御指摘があると田ふうのでありますけれども、少なくともそういう体制を今日改めるべき時期ではないかとさえ私は思うのです。いずれにいたしましても、各般にわたってこう事故がある。
○大河原一次君 最終価格としての最低最高を制限しないということになるならば、そうするとこの適正価格のあり方という問題が、実は問題になってくると思うのですがね、その制限をしない場合の適正価格のあり方といいますか、そのきめ方というものは、何を標準にしてきめるかということが問題になると田ふうのですが。 〔理事梶原茂嘉君退席、委員長着席〕
○上林山小委員 おそらく心がまえとしては、ただいま御答弁のとおりであろうと思いますが、目も届かぬし、あるいはまた、画面その他にあらわれているところを見ますと、まだまだ十分なものではない、こう田ふうのです。そこで、昭和三十八年度だけでけっこうですが、一年間に、番組をおもなる部分を変更したとか、あるいは全然お断わりしたとか、スポンサーに対して一体どれくらいそういうことがあったでしょうか。
私は、こういう点は率直に大臣もお認めになったほうがいいと田ふうのです。これはむしろ、岸内閣時代から出したこの改正案が、その後、ILOでいろいろ問題になって、苦心惨たんをして日本政府が答弁をしたのがいまのように変わってきたのですよ、私をして率直に言わしめれば。五十四次の報告から五十八次の報告の経緯を見てみますと、だんだん変わってくる。
○近藤信一君 次に十二村参考人にお尋ねいたしますが、生協などの事業活動によりましては、やはり中小企業者の利益が不当に侵害されるということでいろいろな制約がなされるわけなんですが、しかし、生協活動の中では員外者がある程度認められておる点があると私は思うのですが、現在おおむね生協の中では員外者のほうはどのぐらいのあれがあるか、もしおわかりになったら、ちょっとお知らせ願いたいと田ふうのです。
われわれといたしましては、どこまでも——いろんな事情がございまして、初めは住宅ということで出発いたしましたものが、今日は宅地の問題が一番めんどうになってきておるというようなことがございまして、宅地の問題を解決するには、道路の問題を解決しなければならぬというようなことからしまして、総合的に建設行政を進めてまいらなければならぬような段階にきておると田ふうのでございます。
いまのお話の中にも、実態に即して教育的にお考えにならないで、形式的にいわゆる行政組織の上に乗って便宜的にお考えになるから、そういう現実に合わない問題が出てくると田ふうのです。 さらに採択区域という新しい概念がまたつくられている。採択区域というのは何ですか。初めて聞いたように思いますが、局長からお聞きします。
○松井(誠)委員 その答申案について、答申案の漁業の基本政策の目標というものは一体何かということが私は必ずしもはっきりしないと田ふうのです、答申案によりますと、生産性の高い漁業というものを育成して、いわば経済的なく合理性に基づいて大いにそれをやるという一つの柱と、それからもう一つ社会正義に基づいて、低い漁業者の所得をできるだけ比較し得る他産業の従事者所得に合わせるように持っていく、それを最低の目標にするというような
だから、今日このものの対策を含めて世界のポリオの傾向がどうなっているか、学術的に私らも公衆衛生局長を講師にして二回ほど委員会で勉強させてもらったわけですけれも、この世界の趨勢、また、日本の将来の見通しについてちょっとお聞きしておきたいと田ふう。
特に畜産関係の普及職員の増員体制ということは、これまた急務中の急務ではなかろうかと田ふうのでありまして、昨今は、この畜産物加工業者、メーカーあたりが、相当高給でそういう者をどんどんとりますから、薄給の改良普及員になろうという奇特な人はなかなかおらない。
、これは各省にはない全く特徴的な行政事務だと田ふうのです。
国家試験によって国が一定した試験によって入れる、これは国が決定することになると思いますし、あるいは高等学校の、前に教えた先生の意見を加味して問題を作成してきめるということもできますし、あるいは内申とかあるいはアチーブメント・テストによって、到達をした教育というものを、教えた人が認定することによって入れることもできると田ふう。
そうすれば、今の事態というものが前と同じく裁判所の内部においては、裁判所職員はある場合には、職務以外のことをやらせられておるという事態がなくならない限りは、これはまだ依然として解決はできていないことであると田ふう。これもなかなかむずかしい内部の裁判指揮の問題でありましょう、そういうところに重大な意義があると思うのです。その点につきまして、そういう事態が改善されていないということになっておりますか。